白昼社とその周辺

白昼社と泉由良のお知らせブログです。

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5月6日、第二十八回文学フリマ東京に参加します。

 5月6日大型連休最終日は、東京、流通センターの「文学フリマ東京」で本を売っています。会場がかなり広いのですが、ブース番号は【コ-15】名義は「白昼社」です。恋焦がれて白昼社、または白昼社はいちごの子、ということで。

 今回新しく刷った本として、2004年に新風舎文庫から発行されていた『夏の前、子どもの集会』を復活させました。Amazonで旧作は高音がついているので、弊社から買われた方がだいぶ安価になります。原稿はほぼいじっていません。表紙は最近の白昼社にはあまり無いテイストで下記のようなことに。

    
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 きらきらです。文庫本です。わりと分厚いです。処女作、こんなに書いてたんですね、って思いました。

 

夏の前、子どもの集会 (新風舎文庫)

夏の前、子どもの集会 (新風舎文庫)

    
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 文学フリマはwebカタログというシステムがあるので、下記よりブースや本をチェックすることが出来ます。メールアドレスを登録してログインすると、「気になる」ブース、「訪問済み」のブースなどにチェックを付けて一覧表示出来るので、この機能もお越しになる方には便利かと思います。「白昼社」に「気になる」を付けておいていただけると、弊社のテンションが上がります。
 
 c.bunfree.net
 c.bunfree.net

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 他に、あまり目立っていないけれど注目して欲しいなと思っている本に『微笑みと微睡み』。本作は以前、秋山真琴さん編集の「幻視コレクション」というシリーズのひとつに、お声掛けいただいて寄稿したものを改稿したものなのですが、このシリーズは「本当に面白い物語を読みたい」というコンセプトのかなり寄稿のハードルのある良い本でした。目下電子書籍しか無いのですがよかったら下記からどうぞ。

 

幻視コレクション 想い焦がれる追憶の行方 (回廊文庫)

幻視コレクション 想い焦がれる追憶の行方 (回廊文庫)

 ですが、寄稿時より加筆しているので、現行は更に進化している筈です。表紙が謎の目立たなさで残念ですね……桜鬼さんの「同人フルコース」で食後のシェリー酒に喩えてくださっています。

 

微笑みと微睡み

微笑みと微睡み

 
 naminoyorube.jimdo.com

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 こちらの「フルコース」では、もう1冊『すな子へ』も取り上げてくださっています。こちらはワイン。

 

すな子へ

すな子へ

 『すな子へ』は弊社の強力ラインナップ。ひざのうらはやおさんにも挙げていただいた記事。
 houhounoteiyudetaro.hatenablog.com

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 準新刊『詳しい予感』も「踏ませるタイプの踏み絵」の短篇集として生きが良くなっています。未読の方はどうぞ。

 

詳しい予感

詳しい予感

 アパートの一室に氷を運び込み続ける謎の女性と、彼女の護った世界の悲劇。
 水中花に知能を与える実験をしている未来の科学者。
 女装を趣味とする少年とロリータファッションの少女の友情。
 激しい恋。姉への思慕。嘘をつけるようになる魔法のリップクリームと尾道へのノスタルジア。
 少女の心の銀河鉄道に始まり、あなたの胸のなかの星座に終わるこの一冊で、あなたはもっと詳しくなれる。

 「つよい」1冊です。

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 というわけで、あとは下記に貼る画像や前述のwebカタログをご参照ください。今回の取り組みとして、EPUB販売と、kindle書籍への動線を作って、紙書籍よりも電子書籍を選ぶことが出来るようにしようと思っています。その案内など今作っているのですが……。
 お隣のブースは、にゃんしーさんの「デスポリンキー食堂」です。泉由良が表紙デザインを手掛けたものが幾つもあるのでチェキラしてください。
 ではでは、好日になりますように。
 流通センターにきたら、【コ-15】へどうぞ。入場無料です。ターリー屋のカレー弁当が名物らしいです。
 
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