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白昼社と泉由良のお知らせブログです。

ちんすこうりなさんの第2詩集の評文を書きました。

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 平居謙先生の立ち上げられたオンラインジャーナル「新次元」の第2号、
 批評 ちんすこうりな第2詩集『女の子のためのセックス』特集に泉由良が評を寄稿しました。

批評 ちんすこうりな第2詩集『女の子のためのセックス』特集



序文/ヤリタミサコ/小川三郎/馬野ミキ/泉由良/蛇口/さくら

秋吉里実/荒木時彦/南原魚人/海老名絢/ねまる/春野たんぽぽ


 この、序文というのは平居先生が書かれていらっしゃいます。色んなスタイルの評論があって、前から存じ上げていた尊敬する詩人の方もいらっしゃって、このなかに泉由良がいるのははらはらするのですが、評文は真摯に書いたつもりです。


 『女の子のためのセックス』という題名だけだと誤解を受けそうなのですが(女性向けの雑誌の特集とか???)、破廉恥だったり赤裸々独占告白のような本ではありません。平易な言葉で云い表せないのですが、ガラスが張り裂けそうな、というより、張り裂け散らばったガラスを一粒ずつ唇に銜えて集め置いて築かれたかのような、丁寧な、丁寧な、詩集です。
 多くのひとに届きますように。


 

愛にポテンシャルエネルギがあるなら

   (『女の子のためのセックス』評 泉由良)



 一読して(りなさんに抱かれたい)と瞬時痛烈に思った。(りなさんに犯されたい)だったかも知れない。犯されたいとは曝かれたいということだ。

 力学エネルギの法則のことを繰り返し考えた。愛情が、力学エネルギの法則に酷く似ている。



(中略)



 詩集『女の子のためのセックス』を読んで私は、私が常に暴力的存在であることを思い起こし、そして何処にも暴力を振るいたくないことも思い起こした。そんなこと思わせたくなかったよ、とりなさんに感じさせることも、そんなこと思い出させてごめん、と感じるりなさんも、そう思ってくれたんだね、と云うりなさんも想像した。



(後略)


 リンク先で全文読んでください。

(ご恵贈賜りましたこと、併せて深く感謝申し上げます)


    


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