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白昼社と泉由良のお知らせブログです。

王木亡一朗『母の上京/悲しみ』 (群雛文庫)

 

母の上京/悲しみ (群雛文庫)

母の上京/悲しみ (群雛文庫)

 今回再録で発行されたとのこと。あ、再再録かな?

 「母の上京」は他のkindle書籍に収録されているときに読みまして、というよりその書籍一冊通して読んで、「作者、いいひとかよ!」という感想を持ちました。(かよ!)という乱暴な語尾は照れと素地とあと何かです。大きな感動ではないけれど静かに胸に沁みる本で、とても好きです。深夜にのむあたたかな紅茶の優しさを思い出しました。とっても個人的な云い方で申し訳無いのですが、つまり私はこの本が好きで、又、私が使っているMacは未だこの作家の名前を変換出来ません。私はこの作家の本が好きなんだ、好きなんで覚えろMacBook! 王木亡一朗! 分かった? OK?

 

アワーミュージック

アワーミュージック

 「母の上京」や他の掌編を読んで「いいひとかよ!」となったのは上の電子書籍『アワーミュージック』です。
 お薦めの一冊。

 新刊も、『アワーミュージック』も、表紙の画が綺麗。
 新刊の方は、私はあからさまなアニメーションっぽいイラストの画の本はあまり好きではないのですが(偏食なのです)こういう落ち着いた柔らかな画は好感を持ちますね。
 ちなみに王木亡一朗氏の他の著作は、著者ご自身がデザインされた表紙なのですが、私は結構ファンです。センスが良いのは羨ましいことです。

 ってね、表紙特集の記事を以前に書いていらっしゃいましたよ。

 ouki-bouichirou.hatenablog.com

 特に関係無いのですが、同じはてなブログを使用していらっしゃる、こちらのブログはフォントが可愛らしいです。なんだ、女子力か?(この乱暴さは照れと素地とあと何かです)

 〜〜〜

 何度も書くように、kindleリーダの端末の他に、スマートフォン・PC・Macに無料のアプリケーションを入れることでこの電子書籍は読めますので、「電子書籍は読まないんだよ〜」って、云わないで欲しいなー。っと。

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